2009  3  mar  4 apr  6 jun  7 jul  9 sep 10 oct 11 nob
2008  3  mar  4 apr  6 jun  7 jul  9 sep 10 oct 11 nob
2006  3  mar  4 apr  8 aug 10 oct 11 nob

@第70回九州山口薬学大会

熊本で行われた九州山口薬学大会でタイヘイから2グループポスター発表をしました。
演題は「サプリメントに対する意識」と「薬局における個人情報保護への取組」で行いました。
この日のために用意してきたポスターをそれぞれに掲示しています。

少し緊張?仲間も応援に駆けつけ会話が弾んでいます。 マイクを片手に・・・説明は準備OK?

早速、質問を受けました。 他の会場では特別講演が行われ、行ってきました。 ポスター前で記念撮影。お疲れ様でした!

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Aタイヘイ薬局グループ定例研修会

薬局グループの研修会を行いました。
セララ錠25・50・100(ファイザー製薬さん)
○接遇研修「私達のプロとしての条件」
【窓口対応】
・一人の社員の悪い対応により何人の人に悪い印象をあたえるか?(まずは第一印象で決まる)
・好感を得るためには、明るい挨拶(常に自分から挨拶を行い、明るい表情と大きな声で、いつでも、どこでも)
常にお客様本位の視点で考える必要がある事を学びました。


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B福岡大学合同企業説明会

福岡大学で行われた合同企業説明会に参加しました。
全国各地から多数の企業や公的機関が出席されていました。

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C調剤研修

調剤研修を行いました。
今年の4月に入社して早6ヶ月が過ぎようとしています。
恐〜い(本当は優しい先輩)マンツーマンの指導で少しは薬局の新しい戦力になっているかな?

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D福祉用具プランニング講座

福祉用具プランニング講座「福祉用具導入プランと住宅改修プランの立案と演習について」の研修に行ってきました。
グループに分かれ、利用者の方にあったプランを検討しました。
○住環境と家族と本人の希望をよく理解し何点か提案しながら、一番いい方法を提案して決定する。
○一人で考えるよりも、多人数、多職種の方と話すことでより良い選択が出来る。

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E平行棒勉強会

ホクメイの平行棒(リハバー)の勉強会を行いました。


○リハバー(平行棒)・・在宅で病院や施設と同じように歩行訓練ができる商品
○種類は2種類あり丸型と平型があります。
・丸型・・ひっぱって歩行される方
・平型・・押して歩行される方
(一本杖のように押して歩行訓練を行うため下肢筋力が強くなります)
○高さや幅の調節が出来、ご利用者の状態に合わせて設置することができる等の平行棒の特徴について勉強しました。
○180日以内で在宅へ帰られる為、在宅での歩行訓練が出来るのがポイントです。
退院後、在宅へ帰っても環境が違うため、歩行ができる環境をいかに作る手助けができるのか考えて提案していきます。


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F朝倉介護事業者協議会平成19年度第3回スタッフセミナー研修

朝倉介護事業者協議会のスタッフセミナーに行ってきました。
「褥瘡の基礎知識、発生の原因と治療法」というテーマで講演がありました。
褥瘡の基本的なことから新しい治療法までわかりやすくお話していただきました。
褥瘡の原因はズレ力と圧力が大きく、特にズレ力に対するケアが重要である。
早い段階での発見、治療が重要である。
実際にエアマット等を使用し、圧力がかかっている状態の説明もありました。

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G福祉住環境コーディネーター2級合格講座

福祉住環境コーディネーター2級合格講座の第1回目に行ってきました。
○平成19年度より出題範囲が大幅に改定された為、全10回の講座を頑張って勉強しています。
○早く先輩方のように資格を取ってアドバイザーとして活躍したいです。

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H入社面接試験

株式会社大平グループの入社試験と面接を行いました。

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I新型スカットクリーン研修

新型スカットクリーン(パラマウントベッド)の研修会を行いました。


自動採尿器「スカットクリーン」がモデルチェンジしました
○モデルチェンジのポイント
・扱いやすく失敗しにくい(手元スイッチにより吸引可能)
・持ち運びしやすい(従来よりもコンパクトになり軽量化されている -2.6kg)
・設置場所が広範囲になった(ホースの長さがアップ 1.5〜2.0m)
・メンテナンスしやすい(レバー・ホースの取り外しができる)
・臭いを低減(洗って繰り返し使える脱臭フィルターを搭載)など
メーカーの担当者の方に来ていただきポイントを学びました。
○現在、トイレへの移動が行えなくなるとオムツをされる方が増えていますが、スカットクリーンを使用することにより、自分で排泄が出来るため利用者・介助者の負担の軽減を行えます。
○尿意の意思があり、排尿する能力もあるが自力でトイレまでの移動が行えない方が使用されています。

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J福祉用具講座(社内研修)

福祉用具講座の社内研修を行いました。
○座幅・フットレストの調節・バックサポートの調整方法。
○マイチルトの頭受け枕の目安について説明を行いました。
○設置を行うときは一番楽な姿勢で座って頂き、声掛けをするなどの心配りを忘れない。

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K福祉用具講座

福祉用具講座「車いす関連用具」に行ってきました。
車いすメーカーの担当の方が講師をされました。
○車いすの納品時の設定の仕方、座り心地の良い車いすの提案方法を学びました。
○研修にて見直す点も出てくるので、今後も積極的に色々な研修に参加していきたいと思いました。


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L介護保険法に基づく指定更新事務の説明会の開催

平成18年4月より事業所の更新制度が導入された為、説明会に行ってきました。
事業所は指定日から6年を経過する度に指定の効力を失うこととなる為、有効期間の終了までに指定の更新をしなければ継続することが出来なくなりました。更新申請の為の事務手続きや手続きの流れを聞いてきました。

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Mひまわり杖勉強会

ひまわり杖の勉強会を行いました。
歩くことが健康の基本(介護予防)
ウォーキングの利点
生活習慣病を予防・肥満解消・寝たきり予防・脳を鍛える
さまざまな効果が期待できます。
○種類も豊富で選ぶ楽しさもあり、提案方法や展示の仕方を再認識しました。

○現在、杖は一人でも何本も持っている方が多くおられファッション性のあるものを好まれるようになりました。
○杖の表面には、「特殊アルマイト塗装」がしてありキズにとても強い加工です。
○杖の使用方法についても改めて学ぶことができました。

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N第16回いきいき祭り

ふれあいの里道海・永寿園さんの「第16回生き生き祭り」におじゃましました。
3日間の開催で200名もの方が参加されました。お芝居・歌謡ショーなど色々な催しがありました。
その中で、私たちは、福祉用具の展示を行ないました。
○花柄の杖や靴、歩行器、シャワーチェアー、手すりなど展示を行ないました。
○あるお客様より、「こんなにたくさんの杖や靴があるとは思いませんでした。こんな杖があると楽しく散歩に行けます」との言葉を頂きました。

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O
ケアプラン作成に役立つI・C・Fの基本理解〜アセスメント力を養う〜
久留米市えーるピアで行われた研修会に行ってきました。
講師:社会福祉法人 熊本東翔会 総合ケアセンターたいめい苑 小島 隆幸さん 

○I・C・F(生活機能、障害と健康に関する国際分類)について学びました。
○I・C・Fの考えは、出来ないことに着目するのではなく、出来ることに着目しその部分を伸ばすというものです。
○マネージメントで必要なことは、目標を立て、そのために何をするかを知ることです(自立支援につなげる)

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P第2回社内合同勉強会『研究発表会』

ベストポジションバーの特徴や使用方法の説明について再度、合同勉強会を行いました。

 
ご利用者様の身体状況や住環境に合った、設置方法について議論中です。

 
全営業による、実践形式のロールプレイング中です。・・・少し緊張しています!

 
事例発表を行いました。ご利用者様の自立支援に役立ち、安心、安全に利用していただいています。


                                                             
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