2009  3  mar  4 apr  6 jun  7 jul  9 sep 10 oct 11 nob
2008  3  mar  4 apr  6 jun  7 jul  9 sep 10 oct 11 nob
2006  3  mar  4 apr  8 aug 10 oct 11 nob

@佐賀県薬剤師会勉強会

佐賀県薬剤師会の勉強会に行ってきました。

「セルフケアと薬剤師の役割」について勉強してきました。

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A「介護福祉士国家試験の受験対策実技模擬試験」開催

介護福祉士国家試験の受験対策実技模擬試験が開催されました。

実技試験への心構えや・ポイントの講習・実技の模擬試験を実施し、自信を持って実技試験に臨んでいただけるように模擬試験を実施されています。
当事業所より、特殊寝台・車いすの貸出しを行いました。みなさん、介護福祉士の資格取得を目指して頑張って下さい。

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Bデイサービスセンター開所式・祝賀会

平成19年3月開所予定のディサービスセンターに行ってきました。
目の前には伊万里富士「腰岳」が頂、敷地内には家庭菜園もあり、自然に恵まれた家庭的な環境でした。
サービス内容は
 @介護保険法に関する事業
    (通所介護サービス

 A高齢者の生活支援
    (ディサービス・ショートステイ)

 B障害児・障害者の生活支援
    (通所介護・ショートステイ)

 C子育て支援
  
(一時預かり)
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Cマネージメントレビュー

マネージメントレビューを行いました。
佐賀・久留米営業所の責任者が集まって、1ヶ月の反省と来月からの営業方法の確認の為、マネージメントレビューを行いました。
内容は・・・スケジュールの確認(3・4・5月分)、期日管理、集金管理について他
新商品の提案方法(PR)、売上管理などについて打合せを行いました。
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Dケアスタッフ交流会

ケアスタッフ交流会に行ってきました。
今回、「在宅医療の実践」という題でお話がありました。
・約80名の介護に携わる方が集まりました。
・栄養を摂取することは一番大事な治療になるとお話をされました。
・訪問看護の必要性を話されました(ほとんどの方が医療を必要とする方である)
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E「介護サービス情報の公表」の訪問調査

「介護サービス情報の公表」の訪問調査がありました
「調査情報」について調査をされました。
・調査もスムーズに進み1時間ほどで終了しました。
・調査員の方が2名、調査に来られました。
・会社内も「キレイにしてある」との言葉をいただきました。
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Fあゆみ(徳武産業)勉強会

徳武産業株式会社「あゆみ」の勉強会を行いました。
高齢者と若年者の違い・・・姿勢・腕張り・つま先・歩幅(すり足が増えてくる)
                       ・つまずきやすくなった・疲れやすくなった等歩き方が変わってくる。
合わない靴を履いていると次のようなトラブルが発生する。(魚の目・たこ・靴ずれ・ハンマートゥ・外反母趾・陥入爪など)

あゆみの靴の特徴・・・軽い・履きやすい・つまずきにくい・しっかり支える・滑りにくい・サイズは「EEE」
○つま先が少し上がっていて、つまずきにくい
○靴の裏にゴムが付いているため、滑りにくい
○マジックテープによりサイズの調整ができる等・・・

色々な靴がある為、お客様一人ひとりに合った提案ができるように学びました。デザイン的にもおしゃれな靴が沢山あり、講師の方もあゆみのおしゃれなブーツを履いて来られていました。

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G「朝倉介護保険事業者協議会スタッフセミナー」

ピーポート甘木にて、「メタボリックシンドロームについて」の講演がありました。
メタボリックシンドロームとは
ウエスト 男性(85cm)女性(90cm)以上で、(高血圧・高血糖・中性脂肪が高い)のうち、2つ以上あてはまることを言う。
また上の3つの内1つがあてはまる人が予備軍になるとのことです。
メタボリックを改善するには
適度な運動、主食・主菜・副菜・乳製品・果物の5つをバランスよく食べることが大切。
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Hもっと知ろう「食事介助と介護食」

地域介護教室に行ってきました。今回のテーマは、もっと知ろう!シリーズ@「食事介助と介護食」についての講習でした。
食事介護のチェックリストをもとに、注意点を説明されました。
1.ボーとしていない(必ず目を覚まさせる)
2.食べる時は、首が軽度前屈している
3.同じ目線で声かけ(食べる楽しみを伝えるメニュー・食材など)
4.ゴックンの後に新たな食事を入れる
 ※ゴックンはモグモグが終わった時に起こる。食べ物が口に入っているときは話しかけてはいけない。・・・等
ゲームを交えながら、誤飲について分かりやすく説明されました。
当事業所から、トロメリン・スプーン・箸・エプロン・入浴用品・トイレ用品などの展示を行いました。

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I「合同研修会」

定例の合同研修会を行いました。
○新商品の提案について
○PR商品の確認・提案方法について
○月間スケジュールの確認
○各様式(車輛管理簿など)の確認
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J「福祉用具活用に関する研修会」

「福祉用具活用に関する研修会」に行ってきました。
 ・ケアマネージャーさんやヘルパーさんなど大勢の方が参加されました。
 ・実際に用具を使って実技がありました。
 ・同じベッドでもその機能の特徴を知っていればもっと楽に起き上がりが行えるという実践をしていただきました。
 ・改めて、福祉用具選定の重要性を再確認することができました。

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K「数字を使って成果を上げる!」社内研修会 (講師:山口) 佐賀店

先日の「数字を使って効果を上げる!」の社内研修を行いました。
自分の売上を知る
 自分の売上の利益を知り悪い所を自分で考える
在庫管理
 多すぎる在庫は会社の資金繰りを悪くする
売上総利益を上げる
 固定費を下げる

各自、売上の把握をする・不良在庫を出さない固定費を下げる(ムダを無くす)等いつも社長・本部長から言われていることを実行していく必要がある事を学びました。
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L福祉用具プランナー社内研修会 (講師:田口・上原) 佐賀店

福祉用具プランナー社内研修を行いました。
福祉用具プランナーとは・・・福祉用具を必要とする者に対して日常生活を営むのに必要な福祉用具の選定を援助し適切な使用に必要な計画を作成したうえで利用者を支援し、適用状況をモニタリング・評価すること。
福祉用具とは・・・日常生活の便宜を図るための用具及びこれらの者の機能訓練のための用具ならびに補装具。

○実際に車椅子とスリングシートを使用して、ベッドへの移乗の仕方を実践しました。

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Mベストポジションバー研修会 久留米営業所

ベストポディションバーのロールプレイングを行いました。

伝える事をまとめ、分かりやすく説明する事が大切です。
スムーズにご説明できるよう、何度も反復練習をしました。
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N福祉用具プランナー社内研修会 (講師:合原) 久留米営業所


福祉用具プランナー社内研修を行いました。


床ずれを防ぐには?
・床ずれを防ぐためには除圧、衛生面、食事面に注意する。
・2時間に1回の体位変換を行う。
・実際にベットを使用してズレの解消方法を実践しました。
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O「数字を使って成果を上げる!」営業マンのための営業の数字講座

さぎん情報クラブ「リンクス」主催の研修に行って来ました。
かつての営業職のイメージは「勘と経験と気合」の3Kのような精神論的なものが横溢していましたが、物が売れない時代においては、論理的・合理的かつ相手の心を動かす実践的な営業職が求められています。今回は、業種を問わず必要とされる営業職の技術のうち、分析能力にあたる営業計数知識に関する知識習得について講義を受けました。

損益計算書の見方
○実務で役立つ「損益分岐点分析」
○営業スタイルが決まる「売上分解式」の考え方
○効率的な営業施策のための分析手法について学びました。
会社の強さ・・・売上高と経常利益をみる
パソコン技術(代表的な計算ソフトであるエクセルの基本操作を学習しました。計数初心者にも分りやすい講義内容でした。
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PMMPG医業経営セミナー

MMPG医業経営セミナーに行ってきました。

「急性期病院の経営戦略〜DPCの今後の課題〜」

「療養型病院の戦略〜慢性期医療の方向性と永生会の取り組み〜」

「医療訴訟の現状と課題」

についての講演を聴いてきました。
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Q介護予防認知症「回想法」研修会

介護予防認知症「回想法」についての研修会に行ってきました。

回想法についてパワーポイント、ビデオを使って、分かりやすい講義でした。
午後からは、グループに分かれて回想法の実践をロールプレイしました。
回想法とはその人の過去を効果的に思い出し、語る行為を通じて心理的な安定につながることを、目標にした援助方法です。

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R地域リハビリテーション研修会

地域リハビリテーション研修に行ってきました。

テーマ【介護予防と地域リハビリテーション】

護予防事業の目標
1・体力づくり
2・仲間づくり
3・地域づくり

運動器機能向上・口腔ケア・栄養改善・認知症ケアなどの介護予防ケアマネジメントとリハビリテーションの関わりを分りやすく説明していただきました。

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S福祉用具プランナー研修会

福祉用具プランナー研修に行ってきました。
福祉用具供給のリスクマネジメントについての講義を受けました。
福祉用具を使用すると便利だが逆にその人の行動を制限してしまうリスクもあるとのことでした。
また、コミニュケーション・社会参加関連器具では、文字盤やスイッチを使用して相手へ意思表示をし、寝たきりの方でもコミニュケーションをとれるという事を学びました。
  
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